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饒河夜市 ラオフイェス – 台北中心部に近いおすすめ台湾夜市






※ 「饒河夜市」の「饒河」を無理やりカタカナにして「ラオフ」としてますが、「饒河」はピンインだと rao he で “he” は日本語の「ハ」と「フ」の発音の中間のような口で鼻から発生する感じの音。日本語にはない発音です。

饒河街観光夜市 (raohejie Guanguang yeshi ラオフジエ グァングァンイェス)

「饒河街観光夜市」で略して「饒河夜市 rao he ye shi」

上のYoutube動画はMRT松山駅から饒河夜市の入り口から夜市を歩き回る動画。Youtube動画作ろうかと友人と話していてカメラと撮影のテストで饒河夜市に行った時に撮ったやつです。

饒河夜市の雰囲気が少しはわかるはずなので、見てみてください。

松山駅側の入り口にはインスタ映えする廟があり「THE 台湾」という感じなので最初に行ったら感動すると思います。私は台湾に住んで一年目のときに雨のなかカメラと三脚を持って撮影しに行ってました。

特徴

饒河夜市を他の夜市と比べたときのの個人的な印象はこんな感じ。

  1. 観光客好みの屋台が多い
  2. 観光客好みの屋台も多いが台湾料理や台湾小吃も十分ある
  3. 平日でも人が多い
  4. 屋台のお店の人は外国人慣れしている
  5. フルーツジュース屋さんが多い
  6. かき氷屋さんが多い
  7. 店の中に入って座って食べられるお店が他の小規模の夜市と比べて比較的多い

ちなみに15分ほど南方向に行くと、「五分埔成衣市場」という服の卸し市に行くことができます。(またまとめます) ここで服を安く調達して日本で販売している人もいるそうです。

次日本に行く前に五分埔で1万円分服を購入してどれだけ売れるかやってみるのも面白いかも。(台湾旅行のお土産は迪化街(ディーホアジエ)で!1万円でお土産をどれだけ買えるかやってみた)

この投稿で饒河夜市の魅力を伝えられているかどうかは微妙ですが、どんなものがあるかを知ってもらう一助になれればと思います。

饒河夜市への行き方

饒河夜市の場所はMRT緑色の線(松山新店線)の終点「松山駅」から徒歩3分のところにあります。

なので行き方としては台北駅から中山駅に行き、松山新店線に乗り換えて、東方向のMRTに乗って松山駅に行けばOK。

タクシーでも「饒河夜市 rao he ye shi」とか「松山站 song shan zhan」と言えば連れて行ってくれるはずです。

タクシーの運転手は日本訛りの発音は理解できないので、現地の言葉(台湾の中国語か台湾語)が話せない場合はノートとペンを持っていって行きたい場所を書けばよいです。「我想去~」で「〜に行きたい」なので「我想去饒河夜市」と書けば絶対伝わります。

台北101など信義エリアにいる場合は北方向にタクシーで少し行けばよいだけなので、MRTに乗らずタクシーに乗っていきましょう。

饒河夜市の周辺

饒河夜市の近くにあるのは「松山慈祐宮」と呼ばれる250年以上歴史がある道教の廟で、台湾で多く祀られている「媽祖」が祀られています。

ちなみに「媽祖」についてはこちらから。「媽祖」を祀った廟は台湾に多く存在するのですが、↓の台中市大甲にある廟は有名な廟の一つ。

https://gegegegensan.com/2019/04/10/taichung-mazu/

台湾夜市グルメ

MRT松山駅から行くと饒河夜市に入り口に胡椒餅やドリンク屋さんがあり、台湾に住んでいない観光客の舌にも合う味の屋台が揃っています。

以下は饒河夜市にある台湾夜市グルメの一例です。

台湾料理

左上は「滷味 lu wei」と呼び、滷味とは豚肉などのお肉や内蔵をと別なソースを含んだスープで煮たもの。おでんの一種みたいなものです。見た目はアレだけど結構美味しく、夜市の他にも道端の屋台でも多く見かけます。

右上は「燒烤 shao kao」で焼き鳥のような串もの。「碳烤 tan kao」とあるので炭火焼きなのかも。一串10元(36円ほど)で安い。

左下の写真は左側の大きな器に乗っているのは米粉 (mi fen)で、右横にあるスープが肉羹 (rou geng)です。「羹 geng」はとろみがかかったスープのこと。台湾によくある薄味のスープではなく濃いめに味付けされていて日本の人も美味しく感じると思います。

右下は臭豆腐 (chou doufu)。匂いはきついですが、口に入れて咀嚼すると結構いけます。納豆みたいなもので一回食べると普通に食べられるようになるので勇気を出してお試しあれ。

香腸

台湾のソーセージは「香腸 xiang chang」と呼ばれています。

味は日本の塩味が前にでる味ではなく、肉の甘みが全面にでるので苦手な人もいるかもしれません。台湾では生のニンニクと一緒にこういったソーセージを食べたりします。

羊肉

饒河夜市のイチオシがこの羊肉が入ったスープ。漢方も入っているので、温まるために冬にここに来て羊肉スープを飲んで帰る人も多いそうです。私も去年飲みました。生臭くなく普通に美味しかったです。

 

夜市に面したレストランとは別に、路地にそれると外で座って食べる飲み屋通りのような空間もあります。ここでいくつか注文してお腹をふくらませて夜市でデザートを食べてもいいかも。

その他にも…

などなど色々揃ってます。お好み焼きは今度試したい。

かき氷

印象としてかき氷屋さんが多いです。私はここでは一つのかき氷屋さんしか試してませんが、ほとんどのところで牛乳が氷のかき氷+マンゴーなどの熟した果物+アイスクリームがセットになっていて、タピオカ(珍珠)などを追加して食べることができます。

台湾スイーツ

「QQ」(もちもち)な食感の地瓜球の屋台も多く、豆花のお店もありました。

豆花についてはこちらから。台湾旅行のときに豆花屋さんで本格豆花を味わえなかったら夜市の屋台で軽く食べてもいいかも。

台湾スイーツ 台北のおすすめ豆花屋さん【忠孝復興駅近くの庄頭豆花担、騒豆花】
豆花は普通の豆腐が入った大きなお椀に甘い砂糖水ともちもちした芋圓やタピオカ、落花生やゼリー等などがのった台湾の定番スイーツ。ご飯を食べた後にほのかな甘味を求めて豆花屋さんに行く人も多い。自分もその一人で、同僚と夕ごはんを食べに行った時には決まって豆花を食べに行ったりする。

詳細な名前は忘れたのですが、このお餅かなりおすすめです。

小份(40元 = 135円)でビニール袋の中にお餅を6つくらい入れてくれます。注文するとその場でお持ちの中に黒ごまを入れて、きなこをまぶしてくれます。素朴な甘さと食感が良い。

 

御品元冰火花生芝麻湯圓

饒河夜市にも湯圓屋さんがあります。

台湾スイーツの湯圓についてはこちらをご確認ください。通化夜市にも同じ店があります。

台湾スイーツ 通化夜市のおすすめ湯圓屋さん - 御品元冰火湯圓
台湾の人たちが愛してやまない伝統的スイーツ、湯圓 (Tangyuan)をご存知だろうか。 湯圓は冬至や湯圓など季節の節目に食べる風物詩的な甘味で、台湾や中国の各都市など中華文化がある地方で湯圓の呼び方や味付けなど変わってくる。台湾ではもちもちした茹でた小さいお餅の中に小豆や胡麻、黒ごまなどの甘いペーストが入っていてもちもちを超えた先にとろりと濃い甘さが待っている。

フルーツジュース

写真にあるのは左側が芭樂(グァバ)で右側はスイカ。フルーツをそのまま液体状にしたものをいただけます。超新鮮。

その他にも台湾で一般的にあるようなパパイヤ、マンゴー、パイナップル、りんごなどなど色んな種類の果物から選べるジュース屋さんも多いです。

その他台湾の夜市はこちらから

饒河夜市はここまで。

今後も定期的に行くと思うので新しい発見があったら適宜追加します。

通化夜市 (トンファイェス)

台北101近くの通化夜市はローカル色が強めで他と比べて観光客が少なめの夜市。落ち着いてご飯を食べたいときはこの通化夜市がおすすめ。

通化夜市 トンファイェス (臨江街夜市) - 台北101や大安駅から近い台湾ローカルなおすすめの夜市
自分がよく行く夜市がこの「通化夜市 トンファイェス」 住んでいる大安駅近くで、自宅から歩いて15-20分くらいで到着することができるので、よく歩いて晩ごはんを食べに行ったりしています。

寧夏夜市 (ニンシャーイェス)

饒河夜市のように観光色が強いが一本道でこじんまりしている夜市。座ってご飯を食べるお店は少なめ。寧夏夜市付近には迪化街 (ディファジエ)や台北駅などがあります。

寧夏夜市 ニンシャーイェス - 台湾観光おすすめ夜市、台湾グルメや行き方など紹介
台北の人気夜市の一つ「寧夏夜市」。観光客が多い士林夜市に比べて寧夏夜市は地元民が多く、私の同僚も士林夜市はあんまり好きじゃないけど寧夏夜市は好きでよく行く、という人もいる。 街全体が夜市になっている士林夜市に比べると規模は1/10以下くらいで、屋台があるのは上の写真にあるような寧夏夜市の一本道だけである。 夕方18時以降、特に金土日は通常よりも人が多くなり夜市の一本道は身動きができないくらいになるので、人に流されて何も買えずにいるよりもちょっとでも興味のあるものがあったら図々しくても人波を泳いで目的の屋台の前まで行きましょう。

 

他にも台湾の夜市を動画とブログで紹介していく予定ですのでお楽しみに。

台湾に行きたくなったら…


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日本で台湾語をさらっと学習したいならこの本が結構使える。


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