台湾の交通事故問題

生活

台湾の交通事故問題における根本的な問題と、交通事故発生数や死亡者数の日本との比較

朝起きたら駐車場に停めてあったうちの車が、二輪車(オートバイ)の免許を取りに行く予定だった18歳の少年にぶつけられ破損している状態でした。このことから垣間見える台湾の交通事情の問題を考え、私の生活の中で遭遇した事故や事故未遂の共有、交通事故発生数や死亡者数の日本との比較をします。
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交通事故多発 本当は怖い、台湾の交通事情

台湾に観光に来る時に気をつけたほうがよいこと。台湾に観光に来る時に気をつけたほうがよいこと。台湾ドライバーの危険さは一度は台湾に来てタクシーに乗ったり道を歩いた人は気づいたと思う。車道ではスピード出しまくるし、自動車の運転手は、特に市街の運転手は原付バイクを軽視していて、「おまえらは車道の端を走らんかい」と言わんばかりにあおり運転をしてくる。台湾に移住した1月8日頃にもさっそくタクシーの事故現場を見たし、最近も月に1-2回は車道で原付バイクと車、もしくは原付バイクと原付バイクが事故って警察待ちの現場に遭遇する。