台湾 台北の天気模様とおすすめ服装。1年半暮らしてみてわかったこと

旅行






写真は台北のMRT忠孝復興駅前の道路にて。友人の引っ越しを手伝うために原付きスクーターの後ろに乗っていた時に撮ったもの。

台湾の天気

約1年半台湾の台北で過ごしてみた台北の天気や温度の所感をここで共有したいと思います。

台湾は日本と違いそれぞれの四季の間隔が違い、夏が一番長く、その次に冬がその次に長い。

夏だと感じられる時期は4月頃から始まり、9月末ごろまで続き、12月から1月末-2月の旧正月の季節まで続く。

夏は雨も多く湿気がありじめじめして体感気温がさらに上がるが、冬は平均最高気温がめったに10度以下にならないのに寒く感じる事が多い。しかも台湾の多くの部屋、ホテルやオフィスなどには暖房がなく室内でも寒いので底冷えする。

そういう寒さに慣れる生活ではない台湾では寒さに弱い人が多く、全然寒くない(と私は感じる)のに、11月下旬頃から厚手のコートを来ている人が結構いたりする。

5月から9月末の間に台湾に旅行に行く場合は、必ず折り畳み傘を持っていくようにしたほうがよい。いや、特に5月-9月が降水量が多いというだけで、いつでも折り畳み傘は必須。自分もいつもかばんの中に折り畳み傘を入れてます。(でも折り畳み傘を忘れたら、日本のようにコンビニで買えるのでご心配なく)

1月

1月の台北の平均最高気温は19度で、最低気温は12-13度。台湾の一般的な部屋は暖房がないので寒く感じることが多い。
2021年の1月は最低気温が10度前後になる日があったりして結構寒かったです。暖房なしの日々に堪えられずデロンギのオイルヒーターを買ってしまいました・・・。

服装

凄く寒く感じる日が数日あり外に出るとコートが必要、その他の日は日中は長袖シャツとジャケットで十分な日がつづきます。

台湾に旅行に来るなら念の為日本で冬に着るようなコート/ジャケットを持ってくると無難(この時期に日本から来ると持ってくることになるか)。

でもコートとヒートテックを着ているとかなり汗かいてしまうかもしれないので体温調整しつつ厚着はほどほどに。

2月

2月は少しずつ温度が上がっていき、台北の平均最高気温は20度近くで、最低気温は14度。

通常、旧正月の時期あたりから春の陽気が始まっていきます。

ちなみに2019年の2月は全然寒くなく台湾でコートを着る必要はなかったです。なので日本で一番寒い時期に冬のコートを着て台湾に来るとかなり暑く感じることもあるかもしれません。

2020年2月は寒くなったり暑くなったりと日によって温度が全然違う日が続いています。2月初旬は気温15度くらい寒い日がありながらも20度に近づく比較的温暖な日もあっただったのですが、中旬から後半にかけては気温が10~13度になり外を出歩くには分厚いコートが必要になっています。

服装

2月も1月の天候や温度とだいたい同じで、数日結構寒く感じる日が数日あり、他の日は長袖シャツとジャケットで十分な日が続きます。

3月

3月は更に温度が上がっていき、台北の平均最高気温は21-22度で、最低気温は15-16度。これくらいがちょうどよい気候。

2023年は上旬まで肌寒い状態が続いていましたが、中旬から日中気温20度前後になり半袖半ズボンでも生活できるようになりました。暖房やクーラーも入れなくて良い状態になっています。4月に差し掛かる段階で冷房をいれるようになるかもです。

(追記) 2024年は肌寒い日々が続いています。朝13-15度くらいで寒く感じます。

服装

Tシャツを着ている人もいれば、長袖を着ている人もいます。3月に撮った写真を見返すと、薄いTシャツの上に長袖のトレーナー的なのを着ていたりジャケットを着ていたりしてました。

2024年時点では自分は長袖長ズボンを着ています。上からジャケットも着ていて、家の壁がコンクリで寒く感じるのでちょっと暖房いれるときもあります。3月中旬から日中の気温は20度を超えてきていますが、風が強かったり家の中が冷えていたりですこし肌寒く感じます。

4月

4月から5月にかけて温度上昇の率が上がり、4月の台北の平均最高気温は25度近くで、最低気温は18度近く。台北は過ごしやすいです。

ただ、台南や高雄は既に台北の6-8月のような夏の気候でめちゃめちゃ暑い。去年4月の週末に一人旅に行った時には汗だくになってかなり暑かったのを覚えてます。体感温度33度くらい。

服装

4月も3月に近い服装で、Tシャツでも大丈夫なときもあれば、薄いインナーの上に長袖をを着る場合が多い。4月下旬になるにつれて夏っぽくなるのでTシャツ半ズボンの日もある。

Tシャツか薄手の長袖で室内の冷房が効きすぎの時用に上から羽織れる服をカバンに入れておくとよい。

5月

5月の台北の平均最高気温は28度近くで、最低気温は21-22度近く。もう夏。

でももう夏、といっても初夏という感じなのでめちゃめちゃ暑く感じるわけではない。日差しも今後数ヶ月続く真夏と比べてまだ優しい。

(追記 2020/05/29) 2020年は日中30度を超える日が続き、5月中旬あたりから雨の日が続いています。一日二日雨が降りっぱなしの日もあれば、晴天になり夕方頃にスコールが降る天気が繰り返しきています。

服装

Tシャツと長ズボン/半ズボンで大丈夫。あと室内で着る用のシャツもあるといいかもしれません。台湾ではこの時期から女性も足と腕を露出した服装が多くなってくる。

6月

6月の台北の平均最高気温は30-31度近くで、最低気温は24-25度。

ちなみに、この月から暑くなり長時間段々冷房を付け出すため電気代が高くなっていきます。

服装

街を歩いていると段々男も女も半袖半ズボンだけで歩く人たちが多くなってくる感じ。だんだん蒸し暑くなっていきます。

7月

7月の台北の平均最高気温は34度近くで、最低気温は26度近く。7月の温度が今の所は台北で一番暑い。部屋の中では冷房は欠かせない。

朝カラっと晴れていても、どこからともなく雲がやってきて昼過ぎにほぼ毎日数時間雨が降るのが7月。低気圧のせいで頭にすこし靄がかかったように重く感じます。

服装

男性はTシャツに半ズボンの人が多く、女性もスカートやワンピースなど肌を露出したファッションが多いです。

外が暑いため室内は25-28度など少々寒く感じてしまう場所も多いので、薄いカーディガン的なものをかばんの中にいれておくとベスト。あと折り畳み傘も忘れずに。

写真を撮ったりする人で手荷物が多い人で九份に行ったり、歩きまわったりするアクティビティが多くなる人はレインコートを買って持っていくといいかもしれないです

8月

8月もどこからともなく雲がやってきて昼過ぎにほぼ毎日数時間雨が降る点では7月と同じ。日差しも強いが、7月に比べて若干少しだけ気温が下がるのが8月。

8月の台北の平均最高気温は33度近くで、最低気温は25-26度近く。

(2023/08追記)
最近は最高気温が36度ほどの日が多く、雨が降って2-3度下がるといった具合です。
雨はしとしと降り続けるときもあれば、快晴だったのにいきなりさっと大雨が降って10分後にはやんでいるケースもあります。

服装

めちゃ暑いので半袖半ズボンで十分。蒸し暑いのでちょっと出歩いただけでも汗が出てくるのでタオルやハンカチがあるとよい。
折り畳み傘や雨合羽的な雨具をかばんに忍ばせておけばすごく役立ちます。でもいきなりの大雨が降ってもすぐに乾くので、しとしと雨が続いていない日であればそんなに気にしなくてもいいかもしれません。もしカメラなど精密機器を持ち歩いて観光中であれば、カメラなどが雨に濡れないようにタオルやビニール袋をかばんに入れておくと良いです。自分はそうしてます。

9月

まだまだ真夏日が続くのが台北の9月。

台風によるが降水量は一年の中で一番多く、カラッと晴れる日がたまにあり長く続いた雨季の終わりを感じるのが9月の終わり。9月の台北の平均最高気温は31度近くで、最低気温は25度近く。

ちょうど9月中旬の中秋節(中秋の名月の日あたり)から体感温度が下がる感じで、夜出歩く時は薄いカーディガンや長袖があってもよくなる。

服装

基本的に8月と同じ服装で大丈夫だが、中旬以降の夜は25度くらいまでになるので人によっては少しだけ肌寒く感じる人もいるかもしれない。薄いカーディガンや上に羽織れるシャツなどを持っていくとよい。

10月

10月からがくんと気温が落ちていき過ごしやすくなっていきます。10月の台北の平均最高気温は27-28度近くで、最低気温は23度近く。雨の日もだんだん少なくなっていく。

服装

Tシャツの上に長袖のジャケットやパーカー、カーディガン的な服を着るのが10月の無難な服装。日中はTシャツだけでよくて、室内にいるときや夜になると上を着るイメージ。

11月

11月の台北の平均最高気温は24度近くで、最低気温は19-20度近く。だんだん冷房も必要なく過ごしやすい気候になっていく。

2019年は11月1-5日頃から夜冷房なしで快適に眠れるようになりました。2019年11月19日から朝の気温が18度くらいになり、結構肌寒く感じるようになってきました。その前の週末は少し汗ばむ陽気だったのに。

このブログの別記事「台湾の野柳 (野柳地質公園)に台北市内からバスで行ってきた (野柳と九份も回るツアーもあるおすすめ観光地)」(別タブで開きます)で書いた野柳に行くのは涼しく汗ばまず天気が良い日が多い11月に行くのがおすすめです。

(追記 2022/11)
2022年11月の台湾は夏日が続き日中の気温も30度を超える日が多く半袖半ズボンで毎日過ごしていました。ちょうど11/30, 12/1頃になると気温が例年の気温に下がって今まで通りの半袖半ズボンだと少し肌寒く感じるようになってきました。

服装

日中でもTシャツ+長袖シャツやパーカー/ジャケット的な服装で大丈夫。日本だと秋口の服装、夏から秋になる前の暑くないけど寒くもない時の服装。

台北だと10月後半から11月にかけて朝の出勤時には街なかでは夏服冬服入り混じった人たちを見ることができます。台北の女性は少しだけ肌寒いだけでも厚着している印象。

ちなみにこの時期に高雄に行ったときはTシャツだけで十分でした。

旅行で台北に行く場合はTシャツに加えて上に羽織るジャケットや長袖シャツを持っていくと重宝します。もし持っていかなかったら台北駅周辺で購入してもいいかもしれません。

12月

12月の台北の平均最高気温は20-21度で、最低気温は15-16度。雨の日が一番少ないのは12月。

2019年は2018年に比べて気温が低く、例年の最低気温を下回って結構肌寒く感じます。街では冬のコートを着ている人もたくさん。私はヒートテックの上に厚めのセーターっぽい服を着ています。体温が高い人だとこれで十分ですが、旅行時は日本で着ている服装をそのまま持ってきて場合によって肌着をTシャツにするとかにしたほうがいいかもしれません。

服装

通常の12月だと日本で10-11月頃に着る服で十分。以前12月に撮った写真を見ているとTシャツを着て外で夜ご飯食べている時もありました。

旅行で台湾に来るとなると日本でその時期に着ていた服とTシャツなど薄手の服も何着か持ってきておくとよいかもしれない。

でも油断していると次の日急に寒くなったりするので、日本で着ている厚過ぎず薄すぎない上着を持っていったほうが無難。

台風シーズン

主な台風シーズンは6〜9月で、5月からだんだん雨の日が増えていく。一日中雨が降っている日もあれば7月や8月のようにスコールで1-2時間ざーっと雨が降ってすぐに止むパターンもある。7-8月はスコール雨が多いイメージ。

8-9月は台風が一番多く台湾に来るシーズンで、平日に台風が上陸する時は政府から明日は仕事も学校もお休みにしなさいというお達しが出て休日になったりします。台湾の人はそういう日の前日に買い物を楽しんだりカラオケを楽しんだりするそう。

旅行に最適シーズン

雨があまり降らず暑すぎず寒く感じ過ぎないシーズンを旅行に最適なシーズンというと年の前半は3月、年の後半は10月11月がベスト。

私が最初に台北に来たのは4-5年前の12月で、その時は平均最低気温が10-15度くらいだった。分厚い上着を持っていく必要はないが、コートと12月-2月は念の為ヒートテックを何着か来ていったほうが無難。

2回目に旅行で来た時は5月のGWだったがその時は既に夏日。幸い雨は降らなかったがジーンズにTシャツとゆったりした格好でも結構暑かったのを覚えている。

台湾旅行にあったら困らないレインコート&折り畳み傘は日本で調達していくと旅行中突然雨が降っても困らないです。

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