台北

旅行

台北松山空港から徒歩で行ける!帰国前に時間があったら絶対行くべき!おすすめの台湾お土産 (パイナップルケーキ)

台湾に頻繁に来ている人であらかた台湾土産は買ったことがある方、パイナップルケーキ (鳳梨酥) に飽きた方、自分用に美味しい台湾土産を買いたい方、などなど、今までの台湾土産にちょっと別のテイストをのせつつ、質をアップグレードさせる台湾土産屋さん but. を紹介します。台北松山空港から徒歩5-10分ほどで到着できるので、帰国便のチェックイン前後に少し早めに空港に着いてからこの but. に行くことができます。ここはパイナップルケーキのようなお茶菓子をこだわりあるバターなどの材料とデザイン力で数段質を高くされたお茶菓子屋さんです。ただお土産を買いに行くだけではなく、インスタ映えする外観や内装でカフェもあるので観光体験としても楽しめます。(2023/08時点で20時まで営業)
旅行

台湾 台北で「住むように旅する」を実現できる隠れ家風アートホテル 美寓 meistay

画家として活動している友人が台湾に招待されて個展をやることになり、自分も台中から友人に会いに来たのですが、ありがたいことにその個展主催者が経営している、隠れ家風アートホテル 美寓 meistayに泊まらせてもらいました。最寄り駅はMRT南京復興駅。
旅行

台北の夜景撮影に最適!信義安和駅、台北101近くの交差点おすすめインスタ映えフォトスポット

台北で綺麗な夜景を撮ろうと思ったら山に登って山から街を撮るか、街なかのネオンや交通量の多い通りで露出を長くして光を撮るか、台北101を撮るか。その中の2つ、「交通量の多い通りの光」と「台北101」を一つの写真に収めることができるフォトスポットがあるのでここで紹介したい。
旅行

初めての台湾旅行 1日でまわれる台北おすすめモデルコース ( 1 )【大安駅-象山-中山記念堂-総督府-西門町-迪化街-行天宮-淡水-士林夜市】

台北の基本的な観光地を効率よく回れるルートを考えて遊びにきてくれた友達を実際に連れて行って無駄なく台北市内回れたので、台湾に初めて来る方や1-2回目くらいの方のモデルコースの一つとしておすすめしたい。
旅行

台湾旅行のお土産は迪化街(ディーホアジエ)で!1万円でお土産をどれだけ買えるかやってみた

迪化街は台北市の北側にあるお茶や乾物などの問屋街で読み方は「ディーホアジエ」。昔は資料に残る最も昔は「大滔捏 Da tao nie」、戦前は「永楽町」と呼ばれていて、近代建築のレトロな建物や雰囲気が今も残されていて歴史的な街並みが楽しめる地域。
旅行

台北旅行での宿泊は大安駅周辺がおすすめ、大安駅周辺ホテルと朝ごはん近場の観光地やバー

大安駅附近に泊まれば一日の行き帰りの移動が比較的楽になるのでおすすめ。大安駅は淡水信義線(赤色)と文湖線(茶色)が通っており、下に書いている観光地や松山空港からもMRTで一本乗換なしで15分ほどでかなり便利な立地。
旅行

台湾スイーツ 台北のおすすめ豆花屋さん【忠孝復興駅近くの庄頭豆花担、騒豆花】

豆花は普通の豆腐が入った大きなお椀に甘い砂糖水ともちもちした芋圓やタピオカ、落花生やゼリー等などがのった台湾の定番スイーツ。ご飯を食べた後にほのかな甘味を求めて豆花屋さんに行く人も多い。自分もその一人で、同僚と夕ごはんを食べに行った時には決まって豆花を食べに行ったりする。
旅行

寧夏夜市 ニンシャーイェス – 台湾観光おすすめ夜市、台湾グルメや行き方など紹介

台北の人気夜市の一つ「寧夏夜市」。観光客が多い士林夜市に比べて寧夏夜市は地元民が多く、私の同僚も士林夜市はあんまり好きじゃないけど寧夏夜市は好きでよく行く、という人もいる。街全体が夜市になっている士林夜市に比べると規模は1/10以下くらいで、屋台があるのは上の写真にあるような寧夏夜市の一本道だけである。夕方18時以降、特に金土日は通常よりも人が多くなり夜市の一本道は身動きができないくらいになるので、人に流されて何も買えずにいるよりもちょっとでも興味のあるものがあったら図々しくても人波を泳いで目的の屋台の前まで行きましょう。
旅行

台湾スイーツ 通化夜市のおすすめ湯圓屋さん – 御品元冰火湯圓

台湾の人たちが愛してやまない伝統的スイーツ、湯圓 (Tangyuan)をご存知だろうか。湯圓は冬至や湯圓など季節の節目に食べる風物詩的な甘味で、台湾や中国の各都市など中華文化がある地方で湯圓の呼び方や味付けなど変わってくる。台湾ではもちもちした茹でた小さいお餅の中に小豆や胡麻、黒ごまなどの甘いペーストが入っていてもちもちを超えた先にとろりと濃い甘さが待っている。
旅行

台湾 台北の西門町にある台湾グルメ – 天天利美食坊

西門町は台湾の渋谷、若者の町。中華圏で「町」を使う地名は稀なのだが、この場所は昔日本がいたときの町名が今にも残り西門町になったとのこと。西門紅楼という戦前の建物や大きい映画館やストリートパフォーマンス、コスプレショーなど今昔交わる文化発信地である。屋台やマッサージ屋も多く、夜遅くもやっているので台湾観光で来たら週末だと夜に来ることをおすすめします。週末の昼は人がむっちゃいっぱい。