台湾グルメ

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【台南の安平観光】德記洋行博物館で歴史を感じ、觀夕平台で夕日を見る

2018年4月に一人旅で行った台南の安平、德記洋行、観夕平台について。この地域は安平(アンピン)と呼ばれ、台湾の原住民以降の歴史が始まった台湾最古の街である。街並みは我々からみてもどこかノスタルジックで、穏やかな空気が流れ、周囲の建物はどこか歴史を感じさせる。
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台北旅行での宿泊は大安駅周辺がおすすめ、大安駅周辺ホテルと朝ごはん近場の観光地やバー

大安駅附近に泊まれば一日の行き帰りの移動が比較的楽になるのでおすすめ。大安駅は淡水信義線(赤色)と文湖線(茶色)が通っており、下に書いている観光地や松山空港からもMRTで一本乗換なしで15分ほどでかなり便利な立地。
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台湾スイーツ 台北のおすすめ豆花屋さん【忠孝復興駅近くの庄頭豆花担、騒豆花】

豆花は普通の豆腐が入った大きなお椀に甘い砂糖水ともちもちした芋圓やタピオカ、落花生やゼリー等などがのった台湾の定番スイーツ。ご飯を食べた後にほのかな甘味を求めて豆花屋さんに行く人も多い。自分もその一人で、同僚と夕ごはんを食べに行った時には決まって豆花を食べに行ったりする。
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寧夏夜市 ニンシャーイェス – 台湾観光おすすめ夜市、台湾グルメや行き方など紹介

台北の人気夜市の一つ「寧夏夜市」。観光客が多い士林夜市に比べて寧夏夜市は地元民が多く、私の同僚も士林夜市はあんまり好きじゃないけど寧夏夜市は好きでよく行く、という人もいる。 街全体が夜市になっている士林夜市に比べると規模は1/10以下くらいで、屋台があるのは上の写真にあるような寧夏夜市の一本道だけである。 夕方18時以降、特に金土日は通常よりも人が多くなり夜市の一本道は身動きができないくらいになるので、人に流されて何も買えずにいるよりもちょっとでも興味のあるものがあったら図々しくても人波を泳いで目的の屋台の前まで行きましょう。
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台湾スイーツ 通化夜市のおすすめ湯圓屋さん – 御品元冰火湯圓

台湾の人たちが愛してやまない伝統的スイーツ、湯圓 (Tangyuan)をご存知だろうか。 湯圓は冬至や湯圓など季節の節目に食べる風物詩的な甘味で、台湾や中国の各都市など中華文化がある地方で湯圓の呼び方や味付けなど変わってくる。台湾ではもちもちした茹でた小さいお餅の中に小豆や胡麻、黒ごまなどの甘いペーストが入っていてもちもちを超えた先にとろりと濃い甘さが待っている。
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台湾 台北の西門町にある台湾グルメ – 天天利美食坊

西門町は台湾の渋谷、若者の町。中華圏で「町」を使う地名は稀なのだが、この場所は昔日本がいたときの町名が今にも残り西門町になったとのこと。 西門紅楼という戦前の建物や大きい映画館やストリートパフォーマンス、コスプレショーなど今昔交わる文化発信地である。屋台やマッサージ屋も多く、夜遅くもやっているので台湾観光で来たら週末だと夜に来ることをおすすめします。週末の昼は人がむっちゃいっぱい。
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台湾のコンビニのニオイの原因? 茶葉蛋 (チャイェタン) を食べてみた

台湾に初めて行ったときに「あ、セブンイレブンあるんだ、ファミマもあるんだ、ファミマって全家って言うんだ〜」と言いながら中に入ってみるとむわっとするちょっと苦手なニオイが鼻孔に飛び込んできて台湾のコンビニ = ニオイがきついという印象になってしまった人も多いはず。 苦手に感じる台湾のコンビニのニオイの原因は「八角」で、茶葉蛋をぐつぐつ煮込む茶色の液体の中に入れられている風味付けのための香辛料。台湾のコンビニでは八角を使った茶葉蛋という卵やおでん、香腸(ソーセージ)が売られていたりする。
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毎日行列のお手頃で美味しい台北の蒸し餃子(蒸餃)のお店 紫琳蒸餃館

同僚たちと何回も晩ごはんを食べに行っている、安くて美味しい台湾の蒸し餃子のお店紫琳蒸餃館 (Zǐ lín zhēng jiǎo guǎn)をご紹介。 建物の地下階にエスカレーターで移動するとすぐ前に店があるのだが、いつも行く時間が夕飯時のため下の写真のような感じで常に20-30人くらい並んでいる状態。でもたいてい5-10分くらいで席に座れるのでご安心を。